旬の食べ物やお得なお買い物情報・お手軽レシピなどを配信中!

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

2008/07123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/09

漢方で納得!土用のうなぎが浸透したワケ

今年の土用の丑の日は7月24日だとか。でも土用は年に4回あるって知ってましたか? 今回は知って納得、土用うなぎがこんなにも広まったワケを、漢方&薬膳の理論から解き明かします!

「土用」は中国生まれの日本育ち?

イメージ
土用といえばうなぎ。反射的に食べたくなるのはわたしだけじゃないはず!
国民的行事ともいえる土用のうなぎ。江戸時代の平賀源内という学者が、うなぎ屋の商売繁盛のために「本日丑の日」と掲げたことから始まりだという説がありますが、昔から「丑の日」に「う」のつくものを食べると夏やせしないということより、「うどん」や「梅干」「瓜」などもよく食べられていたそうです。

うなぎは栄養素の宝庫ともいわれ、身体の抵抗力を高めるビタミンAや疲労回復にいいビタミンB1などの他にも、ビタミンやミネラル、生活習慣病におススメのDHAも豊富、という点でも理にかなった夏ばて食材ともいえますが、漢方的なれっきとした理由があるのを忘れてはいけません。

それにはまず「土用」のルーツを知ることが肝心。土用とは、そもそも古代中国の「五行説」(ごぎょうせつ)がもとになっているのです。

五行説とは漢方や占い、政治の世界にまで影響を与えた、万物を5つに当てはめて表現する理論ですが、春・夏・秋・冬の四季だとひとつ足りませんね。そこで立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前18日間を土用としたのです。ちなみに四季を五行で表すと、春は木(もく)、夏は火(か)、秋は金(ごん)、冬は水(すい)となり、季節の境目が土(ど)となります。


それでは次のページで、土用うなぎが薬膳的にも素晴らしいワケをお話しましょう!

本当は「うなぎ」じゃなくて「牛」だった?!

イメージ
季節の変わり目には必ず「土」を通ることから、土(=胃腸)をケアする重要性が伺えます
先ほど五行説から土用は生まれたといいましたが、ここでいう「土」がカラダに及ぼすポイントとしては「脾胃(消化器官の総称)を補う」こと。

つまり、年に4回ある季節の変わり目の土用には、胃腸から来るトラブルが多くなるので用心せよ、胃腸を丈夫にすると身体は元気になれる、ということなのですね。

そしてこの胃腸を補う薬膳食材としてうなぎ、枝豆、牛肉、かぼちゃ、しいたけ、鮭などが当てはまるのです。

その上、うなぎは身体にたまった余分な湿をとるとされ、湿による関節の痛みや神経痛にもよく、高温多湿の日本の夏の気候にも合っています。さらに、うなぎにかける山椒(詳細は「真夏のおススメ薬膳〜トマト麻婆豆腐」を参照ください)もうなぎ独特の臭みをとるだけでなく、湿気を飛ばし、殺虫や食欲増進効果があり、相乗効果となって、夏ばてを防止してくれるわけですね。

ちなみに牛肉も胃腸を補う食材ですが、牛は仏教の影響から日本ではそのころ食用になっていなかったとか。そうでなければ今頃「土用は焼肉!」なんてことになっていたかもしれません。


なぜ「七夕」を「たなばた」と読むの?

七夕に関する素朴な疑問

全国各地で七夕祭が開催され、夏の夜をロマンチックに彩っています。
7月7日は七夕ですが、どうして七夕と書いてたなばたと読むのか、疑問に思ったことはありませんか。

今でこそ、織姫・彦星の伝説や、願いごとを書いた短冊を笹に吊るすのが一般的ですが、もともとは、中国の乞巧奠(きっこうでん)というお祭りと、日本古来の行事が融合してできたもの。そのへんにこの謎を解く鍵がありそうです。



織姫と彦星〜七夕の恋物語

【豆知識】英語で天の川を「ミルキー・ウェイ」といいますが、これは、英雄ヘルクレスが赤ちゃんの時にゼウスの妻ヘラの乳房を強く吸い、飛び散った乳が天の川になったというギリシア神話からきています。(写真:天空星景色
古代中国を発祥とする乞巧奠は、皆さんもご存知の星物語から始まります。


天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、父親である天帝を喜ばせておりました。そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、ふたりはめでたく夫婦になりました。

しかし、結婚してからというもの、あまりにも夫婦仲が良すぎて全く仕事をしようとしません。これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。

しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った天帝は、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。こうして、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです。』
織姫=琴座の0等星・ベガである織女星(しょくじょせい)
彦星=鷲座の1等星アルタイルである牽牛星(けんぎゅうせい)

天の川ってなに?……宇宙物理学・天文学を学ぶ大学院生COBE氏が、天の川をやさしくレクチャーしています。



恋物語から乞巧奠(きっこうでん)へ

このふたりの逢瀬を祝い、織姫にあやかって機織りの技が上手くなるように、ひいては手芸や手習いの上達を願って、巧みになるように乞う祭り(奠)と言う意味の「乞巧奠(きっこうでん)」が催されるようになり、日本でも宮中儀式として取り入られるようになりました。ちなみに、旧暦の7月7日は今の8月中旬頃ですから、雨の心配も少なく星もきれいに見えたのです。


……織姫と彦星の話から乞巧奠に発展したことはわかりましたし、7月7日の夕べだから七夕になったのもわかります。しかし、なぜ「七夕=たなばた」と読むようになったのか? これが実に合点のいく話なのです

なぜ「七夕=たなばた」と読むのか?

幼い頃、短冊に何を書きましたか?
日本では七夕は稲の開花期にあたり、水害や病害などが心配な時期です。また、お盆(旧暦の7月15日)の準備をする頃にもあたります。

そこで、収穫の無事を祈り、棚機女(たなばたつめ)という巫女が水辺の棚の上に設けられた機屋で棚機(たなばた)と呼ばれる機織り機を使って先祖に捧げる衣を織りあげ、それを祀って神の降臨を待つという禊(みそぎ)の行事があったそうです。棚には神聖なものを一段上げるという意味があります。

やがてこの行事と乞巧奠が交じり合い現在のような形に定着していきますが、もともとは7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていったのです。

2月28日解禁予定♪

改めて、美味しいいかなごの

くぎ煮の炊き方を紹介します。

 

いかなごくぎ煮の失敗しない炊き方

簡単でしかも「おいしいくぎ煮」の炊き方です。
これを基本にして自分流にアレンジしていろいろと
炊いて下さい。

レシピ   (いかなご1kgに対して)

 濃口しょうゆ    200cc   
    ざらめ
   230g  

     お酒
   50cc
       みりん    150cc    
    土しょうが
    20g程度

(好みに応じて)

いかなごを軽く水洗い、

しっかりと水切りをする

水切りが悪いと炊き上がりの

艶に影響あり。
しかし真水に触れた瞬間より

劣化のスピードは速くなるので

要注意。

鍋に調味料を入れ強火で

煮立たせる

なべは25cm前後のなるべく

厚手のものが失敗しにくい

ですが 

こだわる必要はありません

いかなごを入れ 手で

調味料となじませる

魚が弱いのでやさしく丁寧に。

魚は冷たいので手で混ぜる

ことをためらわない。
ここで馴染まなければ

ダンゴ状態になることもある。

アルミホイルに穴を開け

落としぶたにする。

煮汁の泡で包んで炊く

ことが一番のポイントです
ふきこぼれない最大の火で

炊きます。
煮汁が煮立ってきたら

泡が粘りを持ち、

落としぶたが下がってきます。
いかなごに触るまで落ちてきたらホイルを取り 火を小さくします。(ここまでは火をさわらない

もちろんいかなごもさわらない)

煮詰め

焦げつかさないように

ゆっくりと煮詰めます。
火を切るまで一切触らない

ことが煮くずさない

ポイントです。
泡が粘りを持ってきて

鍋を傾け煮汁が少なくなれば

火を止めます。

冷まします

火を止め3
5分冷ましてから

 ざるなどに移し

残り煮汁を切ってください。

出来上がり!

後は好みに応じて白ごま等を

かけて出来上がりです。

これが基本ですが 

何回か炊いてみて自信がついたら

自分流にアレンジしてみてください
きっとマイ・オリジナルが出来るはずです!

“下流層向け”プレミアム商品の出現

 2008年は、いわゆる“下流層”にとって、厳しい年になりそうだ。

 世の中が「富裕層」「中流層」「下流層」の3層に分かれてから昨年まで、

ずいぶん長い間、下流層にとって暮らしやすい時代が続いてきた。

デフレによって物価は下がり、長引く不況でメーカーも小売店も商品を投げ売りする。

その後、経済が回復しても、良い製品が安価に売られる傾向は続いた。

 その傾向も、そろそろ終わりが見えてきた。

 今年は色々な意味で“値上げの年”になろう。

原油高と、小麦など食品の原料高が引き金となり、

食品をはじめとする消費財の価格が、既に上昇を始めている。

飲食業やサービス業にもその影響は波及し始めている。

これまで下流層に安価な商品を提供し続けてきたメーカーも小売店も、

今後、これらの影響を免れることはできない。

 99円均一ショップの「ショップ99」でも、最近になって99円“ではない

”商品の売り場が拡大し始めた。

会社の名前にちなんで「99+(キューキュープラス)」と銘打った棚が以前よりも増え、

売り場のあちらこちらに見られるようになった。

 名前の意味は「99円よりもプラスの価値がある商品」ということだが、

消費者の立場で言い換えれば、要は99円よりも“価格がプラス”、

つまり値段の高い商品たちのことである。

 キッコーマンのしょう油やクノールのカップスープ、明治製菓のアーモンドチョコレートといった、

もはや99円では販売できなくなってしまったナショナルブランドの商品群が、

99円よりも高い値段でショップ99の棚に並び始めた。

 新年早々、暗い話から始めるのは気が引けるので、このような下流層にとっての逆風の中で、

それとは反対に“おいしい話”はないのかと探して見たところ、少し兆しが見付かった。

 それが“下流層向け”プレミアム商品の出現である。今回は、その話をしようと思う。

 それまでは下流層向け商品というと、「安いけれど、品質もそれなりに悪い」という

位置付けのものが多かったのだが、(このコラムを書いた時点での)

最近では、安い商品の中にも品質がかなりいい商品が増えてきている、という内容であった。

 例えば……と、まず例に挙げたのが日清食品の「スープヌードル」。

 味は「カップヌードル」と全く同じ。麺の量がやや少なく、具材が簡素化されているだけで

価格は100円前後に抑えられている。

小麦製品が値上がりする中で、150円ではなく“100円”というワンコイン価格が、

「気軽にカップヌードルを味わいたい」という消費者のニーズにぴったりフィットする。

 ビール
  

 価格帯としては下流層市場を対象に設計しながらも、品質は“中の上”と変わらない――これが、「下流層向けプレミアム製品」である。この定義でいえば、スープヌードルは下流層向けプレミアム商品の先駆けといえよう。

 先日、ある雑誌では、こんな特集を組んでいた。

 まず、「プレミアムビール」と「普通のビール」、「発泡酒」という3カテゴリーの代表商品を、4大メーカーごとに用意する。そして、プロのテイスターがそれぞれの味わいを比較するという内容だ。

 テイスターが本場ドイツのブリュワリーの方なので、その意味では日本人の味覚とはちょっと違うジャッジになるのだが、そのバイアスを差し引いても、結果は非常に興味深いものだった。

 というのは、サッポロビールが3カテゴリーすべてにわたって、ほぼ同じ高水準の評価を得ていたのである。

          パワーストアシーダー 従業員一同